#23: シェルスクリプトと cron による bot、チェリー本少々
やったこと(Done)
- N 予備校 プログラミング入門 Web アプリコース
- 第 1 章 はじめよう
15. Web ページの企画とデザイン
16. 診断機能の開発
- 第 2 章 準備しよう
11. 通信をするボットの開発
- 第 1 章 はじめよう
後回しにしていた 第 1 章の残りも埋めていくことにした。
N 予備校のリポジトリからブラウザ上で clone して、ghq get
した。ローカルで編集してコミット、プッシュ。
MDN
MDN の検索窓をブラウザから使用するサーチエンジンとして登録した。
Vivaldi (macOS) の場合、検索窓にフォーカスを移動するショートカットは Cmd-K
。普通の web 検索は Cmd-L
でアドレスバーから検索している。
Ruby
チェリー本の 第 4 章 配列や繰り返し処理を理解する
を読み進めた。
これはプログラミング言語の文化の違いなのだと思うけれど、Ruby は短く書けることを大きな価値としているように思われた。ふむふむ。
わかったこと(Fact)
- シェルスクリプトで変数の値を使う際に区切りがスペースなどではない場合は
${var_name}
とする。 date
コマンドの後に+'%Y%m%d'
とスペースを開けて+
でフォーマット文字列をつけると標準出力に指定したフォーマットで出力される。
~/workspace/bot$ date 2020年 8月 13日 木曜日 22:44:34 JST ~/workspace/bot$ date +'%Y' 2020 ~/workspace/bot$ date +'%Y%m' 202008 ~/workspace/bot$ date +'%Y%m%d' 20200813 ~/workspace/bot$ date +'%Y%m%d%h' 20200813 8月 ~/workspace/bot$ date +'%Y%m%d%H' 2020081322 ~/workspace/bot$ date +'%Y%m%d%H%M' 202008132245