#29: N 予備校の続き Git と GitHub など

やったこと(Done)

  • N 予備校 プログラミング入門 Web アプリコース
    • 第 2 章 準備しよう
      • 14. Git と GitHub の連携
      • 15. GitHub への push

数日振りに N 予備校 の続きです。

このあたりはローカルの環境ですでにやっていることですが、vagrantVM からやる場合とは何か差異があるかもしれませんので教材テキストの通りに進めていきます。

vagrant の方にも peco を入れました。

$ sudo apt install peco
$ peco --version
peco version v0.5.1

エイリアスなしで git status などのコマンドを何度も打つのは少々つらいので fish や Emacs の環境も整えたいところです。

わかったこと(Fact)

  • git tag 1.0 とすると tag を打てる。
  • リモートに反映させるには git push --tags origin master とする。
  • 現在のリポジトリの tag を確認するには git tag とする。
  • 詳細を確認するには git show 1.0 とする。

参考文献(References)

その他

そのうちやること(Someday)

  • [ ] テスト用のディレクトリ、テストの雛形ファイルなどを Rake で生成したい。
  • [ ] RubyMine インストールしてみる?
  • [ ] Ruby を書くためのエディタの設定(Emacs
  • [ ] bash の設定ファイルに必要なエイリアスを追加する。