#24: N 予備校プログラミング入門の続き、GitHub Pages など

やったこと（Done）

N 予備校プログラミング入門 Web アプリコース
- 第 1 章はじめよう
  - 17. 診断機能の組込み
  - 18. ツイート機能の開発
  - 19. GitHub で Web サイト公開
- 第 2 章準備しよう
  - 12. GitHub で Web サイト公開（同内容）

第 1 章の続きをやって全て完了させた。理解度チェックの問題も全て回答した。Date.now() のところだけ理解していなかったけれど今回で覚えた。

ryocalm/assessment: あなたのいいところ診断ゲーム (ISC License)

わかったこと（Fact）

JavaScript

document.createElement('div') という形で新しい要素（DOM と同義？）を作成することができる。
<既存の要素>.appendChild(<新しい要素>) という形で既存の要素の中（HTML の内側、子要素）に追加することができる。
複数の要素やテキストを追加できる ParentNode.append() という API も新しくできたそう。

assessmentButton.onclick = doAssessmentAndDisplay;

userNameInput.onkeydown = event => {
  if (event.key === 'Enter') {
    doAssessmentAndDisplay();
  }
}

userNameInput.onkeydown にも同じ動作をさせるためには名前付き関数として独立させる必要があるのかと思ったが、無名関数のままでも以下のようにすることでプロパティ onclick に代入されている関数を呼び出すことができた。

assessmentButton.onclick = () => {
  // 省略
}

userNameInput.onkeydown = event => {
  if (event.key === 'Enter') {
    assessmentButton.onclick();
  }
}

現在の日時を求めるのは new Date() で、UNIX 標準時からのミリ秒を求めるのが Date.now()

GitHub Pages

リポジトリで gh-pages というブランチを作ると GitHub Pages として公開することができる。

The default publishing source for user and organization sites is the root of the default branch for the repository. The default publishing source for project sites is the root of the gh-pages branch. If the default publishing source exists in your repository, GitHub Pages will automatically publish a site from that source.

リポジトリの settings で theme など、いろいろ設定できるようだ。

ryocalm’s blog

#24: N 予備校プログラミング入門の続き、GitHub Pages など

やったこと（Done）

わかったこと（Fact）

JavaScript

GitHub Pages

参考文献（References）

HTML 要素の追加など

URI エンコード

setInterval

GitHub Pages

その他

そのうちやること（Someday）